mid-term presentation Louisiana


気づけば6月。第一課題の提出まであと約2週間。
先週は中間発表。時間がなく、あまり有益なコメントをもらうことができず。。
地形と建築の呼応をどのようにプログラムするかを、建築的な操作と様々な対比で実現することが今回の目標。


講義で出てきた壁と柱そして床(屋根)の考え方、エレメントでどう考えアウトプットに持っていくか。
それから、建築史のなかでちらっと出てきたヒエラルキーについても再考の余地有り。
物理的な空間の変化だけに留まらない、心理的なレベルでの空間構造をどうつくるか。視点の方向性、シークエンス変化、見える/見えない軸線。
最近ようやくplanの見方が少しずつわかってきたような気がする。流し見では何も理解できていないということを改めて思う。



今週金曜までにplanとsectionを持っていかなければ見てもらうチャンスがない。。
もう少し経路と互いの関係性を詰めてみよう。