無知であること

自分が無知であることを自覚していること。
人は、自分の物差しでしかものを語れないし、物事を判断することができない。
いつまでも知らない世界を知ろうとする、好奇心というものは偉大で、
その気持ちが無くなった時点で終わりだ、とも思う。
特に、今いる場所で勝負するためには。


自分の想像の先の先まで、一体どれくらい考えられるだろうか。
物事に没頭していると、常に忘れてしまいがちな想像力。
これが、必須なことなんだろう。


様々な要素を十把一絡げにして、順序体系づけて扱うということ。
こういうこと一つ一つをどう捉えるかが、大事だ。


という備忘録的メモ。勉強を始めた時の純粋な気持ちと楽しいと思った心を忘れないように。