論文とは、やはり発表があってこその論文である。 本当に今更ながら、もといなぜこんな時期に、という疑問が後をついて回るが、このたび現地にて発表会を果敢にも行ってきたのだ。 負けることはわかっていて。とかほんとうは言ってはいけないが。 恐らく20名…
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