気持ちの赴くまま

自分がいったいどういう人間なのか、教えてくれる人というのは貴重だとおもう。
素直に耳を傾けると、そこには、知らなかった世界がいくつもいくつも、互いに重なり合うようにして奥へと広がっている。


今までは、常に客観的にみることをしていたつもりだったけれど、
自分が知っていたつもりだった自分は、ほんの数パーセントだったのかもしれない。


人間って面白いな。しみじみ。


あー頭が働かないや。
やっぱり今は流れに身を任せたほうがいいみたいだ。
先は、みえないけど。不思議と、落ち着いている。