一歩そしてまた一歩


ずいぶんとのろのろなスピードなのはわかっているけれど、確かな一歩。
また少し、踏み出すことになりそう。


ただ、いつまでこの水面下での苦労が続くのかはわからないけれど、
いつか日の目を見るために、いま頑張っておかなきゃ。


春という季節は好きだ。秋の次に。