ひゃっほう

カラダにぴーす

終わったや—い!
とりあえずのとりあえずだけど、肩の荷一個降りた。
なかなか意外とでかかった。


「君の考えは。」
と、突っ込まれまくったが、はっきし言ってちゃんと答えられんかった。。
これから、その答えをみつけるのじゃ。


すべてはまだ暗黒に包まれてはいるが、
真っ青な空が見えてきそうな予感だ。