昨日

途中で力尽きて寝てしまったので、続きを書こうか。
で、集落の方々と一緒に対抗戦をやり、結局案が二つあってその両方ともが素晴らしい(笑)出来だったので、試作品をこれをもとに両方作ってみることに。う、年末またこっち来るのか・・・。
今回、一番実感できたこと。集落の人と一緒にやれてるという喜びが一番。ただ、参加してる人数は少ないけど、それでも地元の人がしっかり自分たちの地域に興味を持ってこういう活動に参加してくれているということは評価できることだと我ながら思う。自分の住む場所についてここまでやるっていうのはすごいことだとね。これこそが私たちの求める活性化の第一歩。うれしくってしょうがない。
話し合いが終了し、戻ってくると自分が東京に帰る手段がないことに気づく(汗)次の朝(29日)一限からテストなのに。時刻表で調べてみると、始発で帰って新宿に9:15・・・。あぁ、アウトだなと思ったそのとき!
付き添いで来てくれていた院生さんが送ってくれるとのこと。夜中の3時出発で。
29日
3時まで時間を潰し、仮眠を取りながら試験勉強をする。何か先輩に懐かしいと言われてしまった・・。気を取り直して、いざ出発。
途中意識が無くなりながらも馬場まで送ってもらったことだけは覚えてます。確か7時くらいかな。で、ラウンジで最後の仕上げ(追い上げ)。
そして無事にテストを切り抜け、あとの授業は爆睡。夕方に学校で話し合いがあったけど、とりあえずお風呂に入りたかったので、途中で切り上げて帰宅。落ち着くまもなく学校へ。
1時間ほど話し合ってから再び自宅の最寄り駅へ。なぜかというと、今日は同窓会の日だから。
店に入ると懐かしい面々が・・。でも10人くらいしかいなかったような。とりとめもないこと、互いの思い出を語らいました。んー、みんなかっこかわいいんだけど・・。でもあんまり変わってない子もいたり。で、2次会まで引っ張られて話していたけどほとんど記憶無し。帰ってふとんへGo!
30日
倒れる。(同窓会から帰ってきて倒れる)起きると夜の20時。そしてごはんを食べて再び寝る。
こんな感じで激動の11月は幕を閉じました。思い返すと、何でこんなに忙しかったのか自分でもわからない。てか、首を絞めてたのは絶対に自分だってことだけはわかる。むしろ理由はそれだけか。まぁ、全てがいい経験でした。それに最後の日を寝て過ごせたのは良かった。あー、またバイト始められねぇYo!