極上の時間

昨日は元々予約をしていた張本人が来られなくなったので、急遽同期を連れてキチムへ。
その前に画像処理を延々こなした挙句、国土地理院とレモン画翠を歩きでハシゴしてから向かったのだけど、すでにその時点で疲れ果ててしまった。
が、この日の主役、太陽バンドと原田郁子、それに永積さんが途中参加したことで、すこぶるご機嫌な音楽に酔いしれることができた。
色々事情が重なり、12月始めまで何一つうまくいってなかったのが、このちっさなライヴでどんなに救われたことか。
少しずつ気持ちも上向きに、しっかりとした足あとを残すためにも、前を向いていこう。